You Raise Me Up

秋川雅史 You Raise Me Up歌詞
1.君は我が心のすべて

作曲:Lehar

Dein ist mein ganzes Herz!
Wo du nicht bist, kann ich nicht sein, so, wie die Blume welkt,
wenn sie nicht kusst der Sonnenschein.
Dein ist mein schonstes Lied, weil es allein aus der
Liebeerbluht,
Sag' mir noch einmal, mein einzig Lieb, o, sag' noch einmal mir:
Ich hab' dich lieb!
Wohin ich immergehe, ich fuhledeine Nahe,
Ich mochte deinen Atem trinken unt betend dir zu Fussen sinken,
dir, dir, allein!
Wie wunderbar ist dein leuchtendes Haar!
Traum schon und sehnsuchtsbang ist dein strahlender Blick.
Hor ich der Stimme Klang, ist es so wie Musik.
Dein ist mein ganzes Herz!
Wo du nicht bist, kann ich nicht sein, so, wie die Blume welkt,
wenn sie nicht kusst der Sonnenschein.
Dein ist mein schonstes Lied, weil es allein aus der
Liebeerbluht,
Sag' mir noch einmal, mein einzig Lieb, o, sag' noch einmal mir:
Ich hab' dich lieb!


2.ユー・レイズ・ミー・アップ

作詞:Brendan Grabam
作曲:Rolf Lovland

When I am down and oh my soul so weary
When troubles come and my heart burdened be
Then I am still and wait here in the silence
Until you come and sit a while with me

You raise me up so I can stand on mountains
You raise me up to walk on stormy seas
I am strong when I am on your shoulders
You raise me up to more than I can be

You raise me up so I can stand on mountains
You raise me up to walk on stormy seas
I am strong when I am on your shoulders
You raise me up to more than I can be

You raise me up so I can stand on mountains
You raise me up to walk on stormy seas
I am strong when I am on your shoulders
You raise me up to more than I can be

You raise me up so I can stand on mountains
You raise me up to walk on stormy seas
I am strong when I am on your shoulders
You raise me up to more than I can be

You raise me up to more than I can be


3.天城越え

作詞:吉岡治
作曲:弦哲也

隠しきれない 移り香が
いつしかあなたに 浸みついた
誰かに盗られる くらいなら
あなたを 殺していいですか

寝乱れて 隠れ宿
九十九折り 浄蓮の滝

舞い上がり 揺れ堕ちる 肩のむこうに
あなた……山が燃える
何があっても もういいの
くらくら燃える 火をくぐり
あなたと越えたい 天城越え

口を開けば 別れると
刺さったまんまの 割れ硝子
ふたりで居たって 寒いけど
嘘でも抱かれりゃ あたたかい

わさび沢 隠れ径
小夜時雨 寒天橋

恨んでも 恨んでも 躯うらはら
あなた……山が燃える
戻れなくても もういいの
くらくら燃える 地を這って
あなたと越えたい 天城越え

走り水 迷い恋
風の群れ 天城隧道

恨んでも 恨んでも 躯うらはら
あなた……山が燃える
戻れなくても もういいの
くらくら燃える 地を這って
あなたと越えたい 天城越え


4.あすという日が

作詞:山本瓔子
作曲:八木澤教司

大空を 見上げて ごらん
あの 枝を 見上げて ごらん
青空に 手をのばす 細い枝
大きな 木の実を ささえてる

いま 生きて いること
いっしょうけんめい 生きること
なんて なんて すばらしい

あすと いう日が あるかぎり
しあわせを 信じて
あすと いう日が あるかぎり
しあわせを 信じて

あの道を 見つめて ごらん
あの草を 見つめて ごらん
ふまれても なおのびる 道の草
ふまれた あとから 芽ぶいてる

いま 生きて いること
いっしょうけんめい 生きること
なんて なんて すばらしい

あすと いう日が くるかぎり
自分を 信じて
あすと いう日が くるかぎり
自分を 信じて

あすと いう日が あるかぎり
しあわせを 信じて
あすと いう日が あるかぎり
しあわせを 信じて
しあわせを 信じて


5.この道

作詞:北原白秋
作曲:山田耕筰

この道はいつか来た道
ああ そうだよ
あかしやの花が咲いてる

あの丘はいつか見た丘
ああ そうだよ
ほら 白い時計台だよ

この道はいつか来た道
ああ そうだよ
お母さまと馬車で行ったよ

あの雲もいつか見た雲
ああ そうだよ
山査子の枝も垂れてる


6.防人の詩

作詞:さだまさし
作曲:さだまさし

おしえてください
この世に生きとし生けるものの
すべての生命(いのち)に 限りがあるのならば
海は死にますか 山は死にますか
風はどうですか 空もそうですか
おしえてください

私は時折 苦しみについて考えます
誰もが等しく抱(だ)いた悲しみについて
生きる苦しみと 老いてゆく悲しみと
病いの苦しみと 死にゆく悲しみと
現在(いま)の自分と

答えてください
この世のありとあらゆるものの
すべての生命に 約束があるのなら
春は死にますか 秋は死にますか
夏が去る様に 冬が来る様に
みんな逝くのですか

わずかな生命の
きらめきを信じていいですか
言葉で見えない 望みといったものを
去る人があれば 来る人もあって
欠けてゆく月も やがて満ちて来る
なりわいの中で

おしえてください
この世に生きとし生けるものの
すべての生命(いのち)に 限りがあるのならば
海は死にますか 山は死にますか
風はどうですか 空もそうですか
おしえてください

海は死にますか 山は死にますか
春は死にますか 秋は死にますか
愛は死にますか 心は死にますか
私の大切な故郷もみんな
逝ってしまいますか


7.瑠璃色の地球

作詞:松本隆
作曲:平井夏美

夜明けの来ない夜は無いさ
あなたがポツリ言う
燈台の立つ岬で
暗い海を見ていた

悩んだ日もある 哀しみに
くじけそうな時も
あなたがそこにいたから
生きて来られた

朝陽が水平線から
光の矢を放ち
二人を包んでゆくの
瑠璃色の地球

泣き顔が微笑みに変わる
瞬間の涙を
世界中の人たちに
そっとわけてあげたい

争って傷つけあったり
人は弱いものね
だけど愛する力も
きっと あるはず

ガラスの海の向こうには
広がりゆく銀河
地球という名の船の
誰もが旅人

ひとつしかない
私たちの星を守りたい

夜明けの来ない夜は無いさ
あなたがポツリ言う
燈台の立つ岬で
暗い海を見ていた

悩んだ日もある 哀しみに
くじけそうな時も
あなたがそこにいたから
生きて来られた

朝陽が水平線から
光の矢を放ち
二人を包んでゆくの
瑠璃色の地球

朝陽が水平線から
光の矢を放ち
二人を包んでゆくの
瑠璃色の地球

二人を包んでゆくの
瑠璃色の地球


8.越後獅子の唄

作詞:西條八十
作曲:万城目正

笛にうかれて 逆立ちすれば
山が見えます ふるさとの
わたしゃ孤児(みなしご) 街道ぐらし
ながれながれの 越後獅子

今日も今日とて 親方さんに
芸がまずいと 叱られて
撥(ばち)でぶたれて 空見上げれば
泣いているよな 昼の月

ところ変われど 変らぬものは
人の情けの 袖時雨(そでしぐれ)
ぬれて涙で おさらばさらば
花に消えゆく 旅の獅子


9.泣かないお前

作詞:Libero Bovio
作曲:E.De Curtis

Cumm'e bella 'a muntagna stanotte,
bella accussi nun l'aggio vista maie!
N' anema pare rassignata e stanca
sott''a cuperta 'e chasta luna janca.

Tu, ca nun chiagne e chiagnere me faie,
tu, stanotte, addo staie?
Voglio a te!
Quest' uocchei te vonno
n'atra vota vede!

Cumm'e calma 'a muntagna stanotte…
cchiu calma'e mo nun l'aggio vista maie!
E tutto dorme, o more,
e i sulo veglio
- pecche veglia Ammore…


10.千の風になって (feat. 西村由紀江)

日本語詞:新井満
作曲:新井満

私のお墓の前で泣かないでください
そこに私はいません
眠ってなんかいません
千の風に
千の風になって
あの大きな空を
吹きわたっています

秋には光になって、畑にふりそそぐ
冬はダイヤのようにきらめく雪になる
朝は鳥になって あなたを目覚めさせる
夜は星になってあなたを見守る

私のお墓の前で泣かないでください
そこに私はいません、死んでなんかいません
千の風に
千の風になって
あの大きな空を
吹きわたっています。

千の風に
千の風になって
あの大きな空を
吹きわたっています。

あの大きな空を
吹きわたっています。


11.ビリーヴ

作詞:杉本竜一
作曲:杉本竜一

たとえば君が 傷ついて
くじけそうに なった時は
かならず僕が そばにいて
ささえてあげるよ その肩を
世界中の 希望をのせて
この地球は まわってる
いま未来の 扉を開けるとき
悲しみや 苦しみが
いつの日か 喜びに変わるだろう
I believe in future
信じてる

もしも誰かが 君のそばで
泣きだしそうに なった時は
だまって腕を とりながら
いっしょに歩いて くれるよね
世界中の やさしさで
この地球を つつみたい

いま素直な 気持ちになれるなら
憧れや 愛しさが
大空に はじけて耀(ひか)るだろう
I believe in future
信じてる

いま未来の 扉を開けるとき
I believe in future
信じてる

I believe in future
信じてる